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【繋がっているようで繋がっていない100のお題】
お題は
こちら
からお借りしました。
■連載
□<京一>
038
→
077
→
061
□<平一>
051
→
074
□<藍→一←ギン>
041
→
013
→
040
□<狛一>
072
→
003
→
043
→
033
□<浮一>
004
......
082<一護編>
→
082<浮竹編>
→
083
→
073
→
044
→
070
→
007
→
021
→
022
→
093
......
088<おまけ>
001
守るものがあれば人は強くなれると言うけれども<ディ一>
002
何もかもを放り出したら大分楽になった<ギン一>
003
肩も背中も軽くなって<狛←一 072続編>
004
開いた空間で君を背負いたい<浮一 始まり>
005
君の重みだけは心地よい<浮一>
006
恋は盲目って言うから<修一>
007
この恋が消えたらきっと邪魔になる<浮一 070続編>
008
でも今だけは愛してる<グリ→一>
009
縛ってでも連れて行くよ<浦一 エイプリルフール>
010
僕と君の地獄へ<藍→一>
澪様への捧げものです。
011
君はきっと自分で戦うのだろう<阿一>
012
庇護されることは恥辱でしかなく<ギン一>
013
何もかもを敵に回したとしても<ギン→一 041ギン視点>
014
勝利は君のものだ<角一+弓>
015
僕の女神様<ドル一>
016 この崇拝は誇るべきもの
017 君を蔑む愚かな輩
018
本当は僕が縊り殺してしまいたい<浦一>
019 しかしその悦楽は僕の物ではなく
020
第三者の手に<京←一>
021
幼く甘い色香を放ち<浮一 007続編>
022
ぷくりとした唇で啄む<浮一 021続編>
023
少年のような男<浮一>
024
飼い馴らせるのではないかと幻想を抱き<藍一>
025
蝶達が白い糸に絡まる<仮面+一>
026
節ばった手で捕らえられ<阿一>
027
骨の髄までご馳走様<藍一 誕生日>
028
愛はいらない食べるだけ<狛一>
029
知らなかったなんて今更言うのか<恋一>
030
愚かな蛾<グリ一>
031
火焔に焼かれ<ザエ一>
032
冷淡な大地へと<ノイ一>
033
広げられた腕は抱きしめてくれることはしない<狛←一 043続編>
034
肩口に顔を埋め<海←一+恋>
035
そっと愛を強請った<浦一>
036
哀れな幼子<浦一>
037 母の口紅を塗りたくり
038
鏡に書いた小さな叫び<京一>
039
白くしなやかな腕が振り下ろされ<藍+一>
040
爆ぜるような音で掻き消えた<ギン→一 013続編>
041
爆風は雨を呼び<藍→一>
042
鉄臭い大地をそっと冷ます<浦一→藍>
043
如雨露から注がれる雫<狛←一 003続編>
044
心地よい温度<浮→一 073続編>
045
爛れた心を洗い<やちる+剣一>
046
傷口を暴いていく<剣一>
047
出血多量<グリ一>
048
溶け出す赤<グリ一>
049
暖色に染まる海に浸って<浦一 050続編>
050
揺蕩う髪<浦一>
051
柔かな猫っ毛を撫でて<平→一>
052
膝の上で眠る貴方だけに優しくしたい<修一>
053
触れるような小さなキスを<京一>
054 下からはいつもと違う風景が
055
微笑む君の髪が揺れ<ノイ一>
056
長い睫が頬にそっと影を落とす<日一>
057
微笑み合って広がる甘さ<ルキ+一>
058
青い草の香りを二人で嗅いだ<ギン一 子犬設定>
059
蒼い空を裂く飛行機雲<一グリ>
060
西側が紅く染まり東から闇がやってくる<一グリ>
061
夜の帳に紛れて逃避行<京一 077続編>
062
追いつくものなどいない<恋+修+一>
063
絡めた指から感じる他人の脈<修→一>
064
重なる鼓動が合図<花一>
065 赤血球になって貴方の身体を廻りたい
066
貴方のお腹で十月十日生きたかった<藍一>
067
柔らかな太腿に縋りついて<京→一+浮 前編>
068
流した涙を君は甘いと言う<京→一+浮 後編>
069
蕩けるような君の笑み<浦一、バレンタイン>
070
酔ったように唇を重ねた<浮一 044続編>
071
指の廻りきる君の手首<藍→一>
072
腕一杯で抱きしめても足りない貴方の背中<狛←一>
073
逞しい腕に抱き込められて<浮→一 083続編>
074
離してとは言えなくなった<平一 051一護編>
075
心地よさに安住する愚かさ<恋+修+一 062設定>
076
馬鹿だと嗤ってくれ<ドル一>
077
殴られれば目も覚める<京一 038続編>
078
容易く冷める恋ならば足掻くことなどない<ギン一>
079
激情に脳を侵されて<浮一、誕生日>
080
かさついた心に泥を塗る<修→一>
081
無垢な魂に欲を吐く<浮一>
082 無知な頭に毒を吐く<浮→一>
[一護編]
[浮竹編]
083
痺れる指先<浮→一+海 082続編>
084
滲む蜜<浦一>
085
絡まる下肢<藍一>
086
喘ぎあい喚きあい<剣一>
087 互いを罵ってそれでも求め合う
088
絡まる四肢<浮一 093その後>
089 何度重なっても一つにはなれない
090
飛んでいく貴方<ノイ一>
091
爪を立ててでも引きずり落としてやる<藍+浮→一>
092
この腕で捕らえよう<藍一 誕生日>
093
空を掴み<浮一 022続編>
094 行き場のない思いが翔ける<修→一>
[前編]
[中編]
「後編」
095
貴方はどこへ<浦一>
096
私はここに<藍一>
097
あったはずの物<浦一>
098
消えてしまえ<浦一>
099
別々の個体<浦一>
100
いつになったら一つに<浦一>
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